手術を受けようと考えた時にネックだったのは保護メガネのダサさ

レーシックの手術を受けようと考えた時に、ちょっとイヤだなと思っていたことがあります。
それは手術をしてから暫くの間、保護メガネを装着していなくてはならないということです。
このメガネは、手術後にデリケートになっている角膜に傷などがつかないように、風にのって飛んでくるホコリやゴミ、花粉などが目に入らないようにする為のものなので、手術後に装着するのは必須なのだとは分かってはいたのですが、とにかくこのメガネ、はっきりいってめちゃくちゃダサいんです。
よく花粉症の方がゴーグルタイプのメガネを花粉防止として装着していますけれど、あの感じに似ています。
このメガネはオシャレを楽しむ為のものではなく、目を保護する目的として作られているものなので仕方ないとは思ったのですが、私はアパレル関係の仕事をしているので、ダサいメガネを装着したまま接客をするのは苦痛でして。
ですが先生の事前の説明では大体1週間くらいは装着していれば良いと言われたので、1週間だけならとガマンすることにしました。
ただ、一応、職場の上司や同僚にも話しておきました。
レーシックの手術を受けるということ、それとダサいメガネを暫くの間は装着しなくてはならないということも。
レーシックは個人的なことになるので、ここまでしなくても良いのではとは思いましたが、私の仕事場はファッションにうるさい職場で、前日にこういう服装をしてきてとあらかじめ指定されるような所なんで話はしておきました。
上司は身内にレーシックをしたことがある人がいらっしゃるそうで、私の気持ちを理解してくれ、仕事に関してもメガネをしている間は接客は極力せずに裏方の仕事メインでやる、ということにしてくれました。
ありがたかったです。
手術後、クリニックの方から渡された保護メガネは思っていたよりもスタイリッシュで安心しました。
一応、クリニックの方が考慮して選んでくれたみたいです。
でもクリニックから帰宅をして夫にメガネを装着している姿を見せたら、似合っていないと大笑いされました。
せっかくレーシックの手術をしてきたのに、へこませないでと思いつつ、気をとりなおして手術3日後に保護メガネを装着して出勤しました。
やっぱりというかなんというか、思い切り同僚達に笑われました。
でも、この時には保護メガネの大切さを感じていたので、一緒になって笑えるくらい余裕はありました。
というのも実は、自宅でも出来るだけつけている方が良いとのクリニック側からのアドバイスを無視して、目を閉じていれば大丈夫だろうとメガネをはずしていた時、無意識に瞼を数回グリグリと押してしまったんです。
やばいと思い、すぐやめましたが、私のように目をいじってしまうようなクセのある人は保護メガネは常にしておくべきだなと感じました。
角膜に傷をつけてしまったり、感染症を引き起こしてしまったら大事ですからね。
治療費もその分余分にかかりますし。
そんなこともあって、一生付き合っていく大切な目を保護する為ならば、多少格好悪くてもいいじゃないかと思うようになりました。
手術から一週間後、はれて保護用メガネから開放され、以降はすっきりとした気持ちで過ごすことが出来ました。
視力が回復した今、ダサさなんて大したことが無いことだったとな思っています。
手術を受けて正解でした。

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