レーシック手術の平均価格はどれくらいなのか

レーシック手術は1990年代にアメリカで始まった手術技法で、眼球の角膜にレーザーとあてることで角膜の屈折率を変化させ、視力を回復する手術です。
日本でも2001年に厚生労働省に認可され、毎年多くの方が手術を受けています。
以前は高額な治療で芸能人や著名人だけの医療のイメージもありましたが、最近では徐々に費用も下がってきて、広く一般の方にもメガネやコンタクトレンズに代わる矯正方法として受け入れられています。
私はずっとコンタクトレンズをしていました。
レーシック手術のことは以前から聞いたことはありましたが、手術というとちょっと怖いイメージもあり、またメガネやコンタクトレンズをすれば特に視力に問題はなかったので必要は感じていませんでした。
しかし震災を経験し、予定外に会社で一泊することになった時にコンタクトは本当に困りました。
ケア用品はたまたま持っていましたが、メガネは持ち歩いておらず、眠れない経験をしました。
もし次にこのようなことが起きたらと思うとメガネはいつも持ち歩くほうが良いのかとか、それじゃあ荷物がかさばるしなどど色々考えていました。
またコンタクトレンズにかかる費用は月に一万円近く、かなり経済的に負担でしたし、この先もし30年コンタクトですと360万円にもなるのです。
これは手術を受けた方が絶対に良いと思い決意をしました。
レーシック手術は自由診療にあたりますので、クリニックによってかかる費用はまちまちです。
例えば私が手術をした大手のレーシック専門クリニックでは10万円を切るプランもありましたが、高いところですと80万円近いクリニックもあるようです。
全国的な平均価格としては、だいたい30万円から45万円のクリニックが多いようですね。
私の場合は大手専門クリニックでしたが、だいたい25万円少々でした。
大手専門クリニックがどうして安いのかというと、やはり病例数が多いので結果的に一人当たりの治療費が安く抑えられているのと、元患者の口コミにより、それほど宣伝費用をかけなくても良いという点があるのようです。
また学割やインターネット申し込み割引など各種キャンペーンもよく行っているので、平均の相場より安く設定しているところもあります。
クリニックでは説明会や資料も取り寄せることが出来ますので、気になるクリニックをいくつか選んで比較検討してみるのも良いのではないでしょうか。
手術後の生活は楽です。
朝、忙しい時間にコンタクトのことを考えなくても良いですし、旅行に行くときも身軽になりました。
いつでも目がよく見えるのは安心感があります。
ちなみに費用を安くする方法としては保険が使える場合があります。
もしあなたが加入している保険がレーシック手術も手術給付金の対象としているなら、ぜひ申請することをおすすめします。
給付金も保険会社によってまちまちのようですが、私が加入している保険会社では5万円ほどが支給されましたよ。
また、この手術は確定申告の時に医療費控除の対象になります。
手術にかかった費用から手術給付金をのぞいた額が申請できる金額となり、他の医療費も合算し、ご家族で合計して年間10万円を超えていると医療費控除の対象となります。

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